創立50周年
小松市立高校は平成21年度創立50周年を迎えます 本校は昭和35年に設立され「生命の尊重」を校是とし、初代校長浅野律太郎氏の唱えた「生きる日の限りを生きよ」を胸に生徒は勉学をはじめ、部活動、生徒会活動、ボランティア活動とそれぞれの分野で力を発揮してきました。しかし、平成に入り少子化による生徒数の減少、大学進学率の増加等の社会環境の変化に伴い、個性的で特色ある魅力的な学校づくりを目指して、平成8年にこれまでの女子高校を共学とし、小松市立高校として再出発しました。既に全国大会でも活躍をしている女子ハンドボール部に加え、サッカー部、野球部と男子の部活動も始動しました。本校の特色でもある芸術コースにおいては、平成3年に新設され、生徒が意欲的に学ぶ場として、専門技術の向上のみならず学力偏差値では計ることのできない人格形成の場として市立高校の一つの校風を作り上げてきました。プロ演奏家、作家をはじめとして教諭・保育士・講師などの教育者も多く巣立っています。
テーマ 『 夢のつばさ 〜50年の伝統を礎に未来へ羽ばたこう〜 』
記念事業
| 平成21年9月20日 | 創立50周年記念 市高芸術祭 ICHIKART 50 | |
| 会場 : こまつ芸術劇場 うらら | ||
| 内容 : 生徒芸術コース、吹奏楽、合唱、邦楽部等 ・職員・卒業生の作品展示と演奏 | ||
| 平成21年 10月5日〜10日 |
織作峰子氏(本校の卒業生)の写真展 本校ロビーにて | |
| 平成21年10月5日 | 織作峰子氏の講演 本校第1体育館にて | |
| 演題 「撮られるから撮るほうへ 〜私のポジティブ人生〜」 | ||
| 平成21年10月10日 | 創立50周年記念式典 本校第1体育館にて | |
| 記念講演 長谷川 章氏(デジタル掛け軸の創始者・デジタルアーティスト)) | ||
| 演題 「無題」 |
モニュメントの建立(芸術コース美術専攻の卒業生に制作依頼)
創立50周年記念誌の発刊 (ひと目でわかる青春の1ページ A4版)
卒業生名簿の発行
| デジタル掛軸ライブ 10月9日 | 長谷川章氏講演 10月10日 |
| 市高芸術祭 9月20日 | |
| 記念モニュメント除幕式 10月5日 | |
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| 織作峰子氏写真展 10月5日〜10日 | 織作峰子氏講演会 10月5日 |
| 創立50周年記念式典 10月10日 | |
10月5日に「撮られるから撮るほうへ〜私のポジティブ人生〜」と題して本校の同窓生である織作峰子氏の講演会がありました。織作さんは華やかなミスユニバースの1年間の生活の間に自分のやりたいことを真摯に考え写真家を志しました。“石の上にも三年”のことわざのように三年間つらくとも我慢して自分の目標に向かって目指していれば、何か糧となるという話は高校生に夢と希望を与えてくれるものでした。
10月10日には同窓生池田萌さんが作曲したファンファーレ「夢のつばさ」で華やかに創立50周年記念式典が開幕しました。和田慎司市長、一川保夫参議院議員、川崎順次市議会議長をはじめ多くの来賓を迎え学校関係者800名が節目を祝いました。生徒代表として生徒会長が「先輩が五十年で築いた伝統を時代に合わせて刷新しつつ引き継いでいきたい」と決意を語りました。最後に生徒全員が校歌斉唱しましたが、県下に響くすばらしい校歌で小松市立高校の歴史に深く刻まれるものとなりました。この後、小松市出身のデジタルアーティスト長谷川章氏のデジタル掛け軸を体育館内一面に描き出した中で講演会がありました。自分をニュートラルにした時に豊かな発想が生まれるという長谷川氏のDK(デジタル掛け軸)は見る人に癒しを与え、サイエンスアート「量子芸術」の幻想的な趣に魅了されました。前日9日の18時からはDKライブが行われ、校舎が美しく感動的な光景となって五十年の歴史と伝統をよみがえらせました。
9月20日は市高芸術祭ICHIKART 50が小松芸術劇場うららで行われました。芸術コースの同窓生の作品を展示し、昨年に引き続き似顔絵コーナーでは多くの来客で賑わっておりました。舞台では邦楽部、合唱部、吹奏楽部の演奏のほか、同総生とのコラボレーション演奏がなされ、多くの聴衆者を感動させてくれました。

