平成23年度 学校経営計画
小松市立高等学校校長 菱田 浩章
1 教育目標
@ 知性を磨き、広く豊かな心を培い、心身ともにたくましい人間を育成する
A 問題解決能力や表現力を向上させ、地域社会に貢献できる人間を育成する
2 中・長期的目標
(1)
学校の現状
@ 「市高アクションプロジェクト」の後期2年目にあたりキャリア教育をさらに深化させ、自分の将来を見据えて
新しい時代に立ち向かう生徒の育成に努めている。
A 小松市と連携した国際交流やオーストラリア語学研修、シンガポール・マレーシアへの修学旅行等を通して、積極的に
国際理解教育に取り組んでいる。
B 部活動や芸術活動において活気ある活動を維持し成果を挙げている。一方学習面においては基礎学力の向上、家庭学習
時間の確保や進路意識の高揚を図り、学年、教務、進路指導課と連携して朝学習、学習意識向上セミナー等も実施し課
題克服に努めている。
C 創立50周年をきっかけに、「夢のつばさ」をテーマとして新たな時代へ向けて自己実現を図り、より一層母校に対しての誇
りと愛着を持つ生徒の育成が必要である。
(2)
生徒に関する中・長期的目標
@ 一人ひとりが自分の能力・適性を十分に理解し、様々な手段を駆使して自己を表現することを学ばせる。
A 豊かな知識・学力をつけ、学ぶことの本質を教えキャリア教育の充実をはかりながら自己実現を目指させる。
B 生徒の基本的生活習慣の確立と社会規範意識の向上を図り、規則正しい生活態度と習慣を培い、社会的責任を自覚させる。
C 若者らしい活力をもって、部活動、生徒会活動、ボランティア、国際交流等へ積極的に参加する生徒の育成を図る。
D 環境問題に関心を持ち、知性豊かで心身ともにたくましい生徒の育成を目指す。
(3)
教職員、学校組織等の望ましい在り方
@
教職員一人ひとりが学校運営に参画する意識を持ち、教育目標の実現に向け組織的、機能的な学校運営に努める。
A 各学年と各課、各教科、部顧問が互いに連携し、生徒に対し多方面からの取り組みや働きかけを行う。
B
職員は研究授業、校内研修等を通して授業改善に取り組み、生徒の進路実現の達成に寄与する。
C
保護者や地域との連携を図り、「開かれた学校」を目指す。
3 今年度の重点目標
@ 学習意欲の向上と主体的な学習習慣の確立を目指す。
・授業改善と生徒授業評価の向上 ・家庭学習習慣を確立 ・勉強と部活動との両立
A 社会的規範意識の向上をはかり、主体的・自律的に行動する生徒の育成を目指す。
・挨拶の励行 ・交通マナーの遵守
B 国際交流事業を積極化し、国際的な視野に立つ生徒の育成を目指す。
・英語を中心とした課外活動の充実と実践的なコミュニケーション能力の育成 ・環境保護運動の推進
