〜本校の位置〜
 校舎は東に木場潟、西に今江潟(昭和41年干拓完了)、南に柴山潟の三湖を見渡せたことから「三湖台」といわれる前方後円墳の御幸塚に近く、一連の丘続きだった「城山」と呼ばれる今江城(15世紀中頃)跡の高台に位置する。 ※写真は本校屋上から見た木場潟

〜本校の教育目標〜   
.学校経営方針
@ 「知体」をバランス良く進め,豊かな人間力,生きる力を育成することを通し学校力を高める。 
A 迅速丁寧かつ適切な指導のもと,児童と教職員が信頼関係を築き,一人一人が自己存在感を持ち,育ちあう学校づくりを進める。

B 保護者地域との連携を深め,安心安全で信頼関係に満ちた人の輪を広め,地域の自慢になる学校づくりに努める。

2.教育目標  心身共にたくましく,知性と感性に富み,ふるさとを誇りに思う子の育成
    い のち いっぱい   ま なび いっぱい        がお いっぱい

3.中・長期経営目標
(1) 学校の現状
 @ 郷土の誇りである今江城址跡の一角に建つ小学校に対して,協力を惜しまない今江町である。町内行事や各種団体が主催する諸行事は,格式や伝統が重んじられ,町文化が脈々と現在に受け継がれ,小学校の前身である「必下書院」に端を発する歴史・伝統・文化が深く根付いている。地域と共に歩む学校に勤務しているということを意識していなければならない。
 
A 子ども達は明るく素直で,元気良く学校生活を楽しんでいる。教えられたことは素直に身に付け, 「分かった・できた」喜びに満足している。今求められている生きる力の育成のために,教師側に必要なのは,自主的に学ぶことや主体的に学ぶ授業設計を構築することである。基礎的な知識及び技能を確実に習得させ,思考力判断力表現力の育成を図り,それらを活用する,探求する学習活動を通して,問題解決能力を養わなければならない。
 B 本校は町の中心の高台にあり,日々町民から仰ぎ見られ,登下校中の児童の姿から学校教育が評価されている。学校教育では,学習指導のみならず,ふるさと教育,人間教育といった幅広い視野で教育活動を行う必要がある。地域と一体となった教育活動を進めていくために,明るく良識ある教師集団が組織としての力を発揮することで学校が信頼される。地域の自慢となる学校教育を  めざしていかなければならない。
(2) 児童に関する目標
 @ 命を輝かせる子 … (健やかな体) 健康な心身で,たくましく生きる子
 A 学びを深める子 … (確かな学力) 自ら学び,自ら考え,自ら伝えあう子
 B 笑顔かがやく子 … (豊かな心) 思いやりの心,優しい心で接する子

4.短期経営目標(今年度の重点目標)
(1) 組織的な学校運営
 @ 全教職員が学力向上に向け,共通理解共通行動による授業改善に最善を尽くす。
 A 学習指導要領の趣旨を理解し,児童自ら主体的に学習を展開していく授業を行う。
 B 任命主任が核となり,教職員相互の報告・連絡・相談をとおし,若手教師の育成に努める。
(2) 確かな学力の定着
 @ 教育活動全般にわたり,本時のねらい(知識・技能を身に付ける,考える能力を伸ばす,学ぶ意欲を喚起する)を明確にした授業及び指導を行う。
 A 学習の展開を児童に認識させることで,児童自らが主体的に学習を進める学び方を身に付けさせる。
 B 各教科・領域等で「記録,説明,批評,論述,討論」などの言語活動を通して,問題解決的な学習を展開する。
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国語科においては,列挙順序比較関係分類整理・推論多面的思考等の言語活動を通して言語能力を身につけさせる。
(3) 豊かな心の育成
 @ 「明るく楽しい学校」を合い言葉に,道徳的実践力を培う道徳の授業を大切にする。
 A 相手を思いやる・自他の生命や人権を尊重する・感動する心など,心の教育の推進を継続していく。
 B 日常の学校生活はもちろん,人との交わりや自然体験活動で規範意識を育て,児童自らがめあてを持ち,協力してやり遂げる喜びを持たせる。
(4) 健やかな体の育成
 @ あらゆる学校事故防止のために,周到な計画のもと,健康・安全教育を徹底する。
 A 児童自らが課題を解決するための精神力・基礎体力を身に付けさせ,心身の成長に自信を持たせる。
 B 生涯スポーツと体力向上をめざし,体育指導の充実を図る。
(5) 家庭・地域との関係
 @ 各種便りやH.P.で積極的に保護者や地域へ情報発信し,学校教育への参画を進める。
 A 地域人材,地域の特色ある自然や文化の活用,地域行事への積極的な参加を促し,地域を愛する心を育てる。
 B 家庭と連携を密にし,基本的生活習慣の定着,自主的な家庭学習の推進を図る。