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 小松市立犬丸小学校 
石川県小松市犬丸町甲61
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2012年1月19日(木)
書き初め

 一月十日、今年も恒例の校内書き初め大会が三学期の始業式後に行われました。学校行事も時代とともに変わってきましたが、伝統行事である書き初めは今も昔も変わりません。子ども達は書の上達と今年一年の学習への決意を新たに、心静かに書き初めに挑戦していました。
 小学校では、学校行事であると同時に国語の学習のひとつでもあります。文字を正しく、美しく書くことを目標に行われます。
 一,二年生は「硬筆」といって鉛筆による書写、三年生以上は「毛筆」による書写です。
清書された作品は、どれも練習の成果と一生懸命さが伝わる書ばかりでした。

2011年11月24日(木)

   五年生は米作りの学習をしています。地域のみなさんのご協力のもと、五月に田植え、九月に稲刈りも体験させていただきました。そして収穫祭として十一月二十二日にもちつき大会が行われました。最近では自宅で餅をつく習慣がなくなり、実際の餅つきをはじめて体験する子どもたちがほとんどです。蒸したもち米を臼と杵でつくこと、それを丸めて餅にすることを地域のおじいちゃんやおばあちゃん、お母さんに教えてもらいながら、楽しく餅つきを体験することができました。また、つきたての大根おろし餅は格別だったようで口いっぱいに頬張る姿もたくさん見られました。

  暮れに餅をつき、正月に食べるのは、稲魂信仰によるものだそうで、餅を食べることで神の霊力を体内に迎え、生命力の再生と補強を願ったといいます。「お餅を食べて神の力を迎え入れ元気になろう」、「そして、神(自然)に感謝しよう」というものです。ついたお餅は、収穫と食べ物への感謝、そして、「冬の寒さにも負けず、これからも元気で頑張ろう」の願いを込めて、全校児童で分け、おいしくいただきました。

2011年10月21日(金)
金沢自主プラン(6年生校外学習)

 昨日、「金沢の歴史と文化を学ぶ」を目的にグループごとに自分たちで計画をたて、役割分担を決め、金沢の歴史博物館や金沢城公園、武家屋敷跡など見学して歩きました。当日はとても天気が良く、気持ち良く金沢を散策し、見学することができました。
この後、見学の中で調べたことや学習したことを、まとめ発表します。
 この自主プラン形式の遠足は、歴史も古く保護者の皆さんが中学生だった頃からあったのではと思います。当初は中学校で行われ、いつしか小学校でも行うようになりました。目的は見学地の学習はもちろんですが、それ以上にグループでの協力や会計、地図、記録係などの役割に対する責任、また、バスや電車、見学地でのマナー等も大事な学習になります。
ただ最近は、金沢市内では観光地として案内掲示など整備され、さらに観光地周遊バスが十数分ごとに運行しているなど、それぞれの見学地がとても効率よく周れるようになったと感じました。以前は良く行き先の違った路線バスに乗り目的地と反対方向に行ってしまったとか、バスが分からないから歩いてばかりいたとか、その結果、帰りの集合に遅れてしまったといったこともよくありました。今もこのようなことはありますが、もしかしたら四苦八苦しながら目的地にたどりつくといった不便な方が子ども達にとっては勉強になるのかもしれません。

2011年10月14日(金)
電子黒板・デジタル教科書の活用

 教員は、絶えず授業力向上や新たな指導内容、課題に対して対応するための研修を行っています。その一環として、先日「電子黒板・デジタル教科書の活用」について研修を行いました。
電子黒板やデジタル教科書など、聞き慣れないものですが、要はコンピュータを利用した板書です。電子黒板(機器)は、その黒板上で拡大、縮小などコンピュータ操作ができるものです。デジタル教科書(素材)は、教科書の内容に沿って、紙面では表示できない動画やコンテンツがDVDに入っているものです。子どもたちにとって、目の前の黒板上でデーターや動画がすぐ見ることができるなど、教科書の内容がより深く学習できるという利点があります。
 今やコンピュータを使うことは、道具としてあたりまえの時代です。しかし、本当に子どもたちにとって便利で学習の力がつくものなのか、単に興味を持って使うのはいいが、実態を伴わない仮想な世界に使ってしまうのでは?といったことも心配です。
 今回の研修では、実際に使ってみて、どうなのか検証しながら、さらに本校で使うとしたら、いつどこでどのように使えば効果があるかなどを学びました。
今後は、地図掛図のように指導の道具のひとつとして効果的に使っていきたいと思っています。

2011年9月9日(金)
稲刈り体験

 総合的な学習で5年生では米作りについて学んでいますが、4月には蛭川町の岡山さんの田んぼで田起こし体験、5月12日には犬丸町の北橋さんの田んぼで田植え体験をさせていただきました。そして9月8日、黄色く色づいた田んぼで稲刈り体験をしました。

 現在は、どの田んぼもコンバインによる稲刈りですが、今回は鎌での手刈りで暑い中、腰をかがめながらの作業は、先人の苦労を身にしみて感じたようでした。


  また、稲の成長を観察するためのバケツによる稲作栽培も、田んぼの稲より少し成長が遅かったものの、ようやく稲穂も出そろいあと少しで収穫です。

2011年7月1日(金)
学校公開

六月三十日(木)は学校公開日でした。この日の午前、まちかど防犯隊と児童との対面式、歌声集会、午後は授業参観と学校保健委員会が、行われました。たくさんの保護者に参加いただきありがとうございました。
 学校保健委員会は、救急救命の講習会を兼ねて、子ども達にはけがの対処ということで「さんかく巾の使い方」、保護者の方々には「心肺蘇生法」と学校にも常備されている「AED」の使い方について学びました。大変暑い日でしたが、万が一の時に備え、みなさん真剣でした。

2011年6月10日(金)
あいさつ運動

月に入り学校では、児童会せんだん委員会による挨拶運動、さらに校下公民館、婦人会によるオアシス運動の活動が行われました。昭和の時代に始まったオアシス運動、いまだに続いている地域はそんなにありません。大変ありがたいことです。
社会生活の基本となる「挨拶」ですが、「挨拶」の語源はもともと禅宗の言葉で「挨」には心を開くという意味、「拶」には相手に迫る・近づくという意味だそうです。つまりあいさつには「心開いて相手に近づいていく」という意味があります。さらに挨拶には、感謝の気持や相手に対する思いやりなどの意味も含まれます。   
学校では「豊かな心」や「生きる力」を育てることが、大きな目標の一つです。
子どもたちの、その力が具体的な形で目に見える姿、それが挨拶ではないかと思います。犬丸小学校でも、挨拶のできる子に育てたい、育ってほしいと願いを込めて、今後も挨拶運動を行います。

2011年5月20日(金)
田植え体験

総合的な学習は、人、社会、自然にかかわる体験活動などを通して、自ら学び、考え、問題解決する力をつけるための学習です。5年生では米作りについて学びます。4月には蛭川町の岡山さんの田んぼで田起こし体験、そして去る5月12日には犬丸町の北橋さんの田んぼで田植え体験をさせていただきました。最初に北橋さんの指導を受け、田植えに挑戦しました。子どもたちは泥んこになりながらも、大変楽しそうでした。また、稲の成長を観察するためのバケツによる稲作栽培もJA小松さんの協力で取り組んでいます。